痛風にならないように予防するには、まず、肥満の解消を心がけることです。下の式を使って標準体重を確認して、肥満と判断されたら、カロリー量を制限して体重を落とすようにすることが必要になります。
計算方法 BMI=体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)
上記の計算方法によりBMI(ボディ・マス・インデックス)の数値を以下のように判断することができます。
「普通体重18.5~25」「標準体重:22」「肥満:25以上」
このように25になると肥満と判断されます。肥満に当たる人で、へそまわりが、男性85cm、女性90cm以上の場合、内臓脂肪が100㎡あると考えられます。したがって十分に注意する必要があります。次に、プリン体の多い食品を制限する必要があります。プリン体は尿酸のもとになります。できるだけ摂りすぎないよう注意しましょう。以下にプリン体を多く含む食品を記載しておきます。
・毎日のように食べない方がいい食品は「レバー」「イクラ」「筋子」「オイルサーデン」「肉汁」
・適量を食べればよい食品は「魚」「肉」「大豆」
・心配ない食品は「トーフ」「卵」「米」「乳製品」「芋」「野菜」「海藻」
また、たくさん水を飲み、お酒を飲みすぎないようにすることも大切です。アルコールは、尿酸が出来やすくなります。さらには、尿酸が尿から排出され難くします。目安として「日本酒1合まで」「ビール大ビン1本」「ワイン1/3本」「焼酎2/3合」までです。ただし、ビールはプリン体が多いので、特に注意してください。
