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痛風の合併症

■合併症(腎障害・尿路結石)

腎障害は痛風の重大な合併症です。痛風を患っている人は、腎障害にならないように気をつけてください。腎障害が悪化した場合には、腎不全になり、透析が必要になるケースがあります。尿路結石というのは、尿路で尿酸が結晶化して尿酸結石やカルシウム結石を作ったものです。尿酸は主に腎臓がら排出されるために、このような合併症を引き起こすのです。腎臓に尿酸が溜まると、腎障害を起こします。その腎障害が、さらに悪化すると腎不全になります。腎不全になると、透析が必要になる場合があります。

■合併症(生活習慣病)

痛風を放置しておくと生活習慣病を合併しやすくなります。生活習慣病とは「糖尿病」「高脂血症」「高血圧症」「肥満」などのことです。さらには、その生活習慣病が危険因子となり、動脈硬化症の原因となります。動脈硬化症になると「虚血性心疾患(狭心症・心筋梗塞)」や「脳血管障害(脳卒中)」になりやすいと考えられています。




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